Profile

京都府立医科大学を卒業後、沖縄県立中部病院、順天堂大学で臨床に従事。
医療現場で目の前の命を救う一方で、「医療が届かない人々」の存在に限界を感じ、PwC Strategy&にて戦略コンサルタントとして社会構造の理解を深める。

大学在学中に創業したオンライン教育事業を皮切りに、訪日外国人向けのオンライン医療サービス「とらほす」、健康経営専門医の制度づくりなど、複数の社会的プロジェクトを立ち上げる。

医療の外側にある“構造”を変えることで、より多くの命と社会を救おうとする医師・起業家である。

  1. 京都府立医科大学 卒業

  2. 株式会社まなび 創業(オンライン教育/NPO法人に売却)

  3. 沖縄県立中部病院 研修医

  4. 順天堂大学 小児外科 医局勤務

  5. PwC Strategy& 戦略コンサルタント

  6. さくらオンラインクリニック 開業

  7. 株式会社メディ・エンジン 創業

  8. 一般社団法人 日本健康経営専門医機構 創業

Project

01

オンライン教育事業(株式会社まなび)

大学在学中に創業。ICTを活用し、誰もが個別最適な学びを受けられる社会を目指す。後にNPO法人へ売却。

02

とらほす(訪日外国人医療支援プラットフォーム)

  宿泊施設や旅行会社と医療機関が連携した外国人医療専門医師による専属ホテルドクターサービス。オンライン診療・対面診療・訪問診療を通じて、多言語診療で旅行者・在留外国人の命を守る。

03

日本健康経営専門医機構(J-MAP)

「健康経営に実践的に貢献する医師」を育成する日本初の制度を創設。健康経営専門医は産業界と医療界をつなぎ、医師の新たな社会的役割を拓く。

Achievements / Media

  • ASAC(青山スタートアップアクセラレーションセンター)採択(2025)
  • 第10回 品川ビジネスコンテスト 奨励賞
  • Business Action Award 準グランプリ
  • 令和6年度 島根県ヘルステック補助金 採択


01

coFFee doctors

「“制度をつくる”ことが、私にとっての医師としての処方箋」
 臨床医・経営者・制度デザイナーとしての越境的キャリアと志を語るインタビュー。

02

ビジネスタイムズ

  「訪日外国人が“安心して医療を受けられる国”を日本からつくる」
 外国人診療の社会課題、地方自治体や観光業との連携、AI医療の実装について。

03

ベンチャー.jp

「“健康経営専門医”という制度から、医師の新たなキャリアを切り拓く」
 日本初の仕組みを立ち上げた背景と、企業・社会との橋渡しを担う医師像を紹介。

Message

私が最も影響を受けた言葉があります。
「上医は国を治し、中医は人を治し、下医は病を治す」
医師とは、本来、目の前の病だけではなく、社会構造や制度、国家そのものを健やかにする存在であるべきだ——
その信念が、私を診療室の外へと導いてきました。

私はこれまで、現場で命を救いながら、「医療が届かない構造そのもの」に疑問を持ってきました。
言語の壁に苦しむ訪日外国人。
医療と無縁のまま働く多くの企業人。
医師が制度や経営に関与できない社会。

これらすべてに共通するのは、「制度の欠落」です。
だから私は、制度をつくることに挑戦してきました。
医師のまま起業し、外国人医療のプラットフォームを創り、健康経営の専門医制度を築きました。

医師は、社会そのものを治療できる存在になれる。
医療の常識を超えて、社会のしくみを診る。それが、私の目指す医療のかたちです。

制度を変えることが、私にとっての“処方箋”です。

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